屋上に木が生えてしまうのを予防する方法~屋上防水もすればより安心~

建物の屋上に木が生えた場合はすぐ撤去を行なうのが適切です 建物の屋上に木が生えた場合はすぐ撤去を行なうのが適切です

雑草の発生を予防するための対策

建物の屋上に木が生えるのを防ぐには、予防対策を実施して木の発生する確率を最小限に抑えなければいけません。ここでは木の発生リスクを最小限に抑えるための対策をご紹介します。率先的に実践して、木の発生を防ぎましょう。

木の発生予防に最適な対策

目地部分の溝やルーフドレインに溜まった砂などを取り除く
目地部分の小さな溝には土砂が溜まりやすく、木や雑草が生えやすいです。そのため、もしこの場所に木が生えている場合はすぐに取り除き、溜まっている土砂を洗い流しましょう。このままにしておくと、屋上に大量の雨水が溜まってしまいます。
屋上に熱湯を撒く
屋上に生えてきた木を取り除く際は、根もきちんと枯らすために熱湯を散布しましょう。除草剤などと違って熱湯は環境に悪影響を与える心配が無く、手軽に用意することができるのでどの建物でも気軽に実施することができます。
屋上に塩水を散布
除草剤の代わりに、塩水を使うことでも木は枯らすことができます。使用すると広範囲の木を枯らすことができ、塩がそのまま屋上に残るので木の再発も防ぐことが可能です。ただし、濃度の濃い塩水は、塩害を発生させる恐れがあります。

耐根シートを設置していれば住宅に悪影響が出ることはありません

屋上の工事

植物の根はコンクリートや目地にひび割れを発生させ、漏水トラブルなどを発生させるほどの強さがあります。こうした被害を防ぐには屋上に耐根シートを設置するのが最適です。設置しておけば木が建物に悪影響を与えることはありません。

まとめ

こういった対策を実施しておけば屋上に木が発生し、建物全体に悪影響が生じるのを未然に防ぐことができます。建物の管理を行なう際は積極的に対策を導入しつつ、屋上防水を施すことで建物の状態を良好に保ちましょう。

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